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学校紹介

        校長挨拶
 
 
     校長 鈴木 宏志
ようこそ、宮城県立気仙沼支援学校のホームページにおいでくださいました。
 本校は、知的障害を有する子どもたちが学習する特別支援学校です。宮城県のほぼ北東部に位置する気仙沼市の市街地中心部から南西側の小高い丘の上に学校があり、遠く大島や気仙沼湾を一望することができます。
 平成29年度は、小学部13名、中学部15名、高等部37名、計65名の子どもたちが、気仙沼市や南三陸町からスクールバス等で通学しています。特別支援学校としてちょうどよい規模の学校と思っています。
 本年度は、
 「児童生徒一人一人が夢や志をもちながら、地域社会の中で自分らしく、
                たくましく生きていくための力を身に付けさせる。」
の学校教育目標のもと、
 「児童生徒一人一人が輝く学校」
を目指して、児童生徒の将来の自立を目指して教育活動に取り組んでいきます。特に、あいさつやお買い物、人との受け答えなどを普段の生活の中で、確実に使えるように身に付けさせたいと考えています。そのためには、学校内の学習だけでなく、校外での学習を通して経験させながら身に付けさせることが大切です。できれば、気仙沼市内全域を教室とするような教育活動を展開していきたいと考えています。
 本年度も、教職員65名が一致団結して安全・安心な学校づくりに努め、児童生徒の指導・支援に全力で当たっていきます。保護者の皆様、地域の皆様、関係諸機関の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いします。

本校について
 
  宮城県立気仙沼支援学校は,知的発達に障害のある小学1年生から高校3年生までが在籍しています。児童生徒に必要な,特別な教育内容や教育環境を整え,可能性を最大限に引き出し,自立と社会参加の促進が図られるよう指導を行っています。 
 当校は宮城県のほぼ北東端に位置する気仙沼市にあります。気仙沼市は漁業基地として全国的にも有名ですが,現在では陸中海岸国立公園の一部として,観光地としても名声を博しています。
 現在,当校が所在する気仙沼市と南三陸町の1市1町から,通学バス等により児童生徒が通学しています。
 市街地中心部から南西側の,小高い丘の上に学校があり,遠く大島や気仙沼湾を一望できる好環境にあります。近隣一帯は市の文教地区として指定さ れ,松岩小学校や松岩中学校,気仙沼西高等学校があり,又,病院,特別養護老人ホーム,障害者授産施設,新聞社,美術館,総合体育館,さらには市の散策の森,桜の名所となっている三峰公園などがあります。

学校教育目標
 
1 学校教育目標
 児童生徒一人一人が夢や志をもちながら,地域社会の中で自分らしく,たくましく生きていくための力を身に付けさせる。
 【目指す子ども像】
   ○じょうぶなからだをもつ子ども
   ○自分のことは自分でする子ども
   ○みんなと仲良くする子ども
   ○よろこんで勉強する子ども
   ○いっしょけんめいはたらく子ども

2 経営の基本方針
1)夢と志をもち調和のとれた人間の育成を目指して,児童生徒一人一人の実態や教育的ニーズに応じると共に,地域や学校の実態を十分考慮した教育活動を行う。
2)教育公務員としての使命と責任を自覚し,児童生徒の幸福と人権を尊重し,教育目標達成のために全力を傾ける。
3)相互に信頼と敬愛の精神をもって明るい人間関係を樹立しながら,チームによる教育支援及び組織運営を心掛け,特色ある学校作りを進める。
4)常に自主的に研修に励み,自己の資質向上に努めるとともに,実態把握(A),計画(P),実践(D),評価(C),改善(A)の手順を継続しながら学校課題に取り組む。
5)家庭並びに関係機関や地域社会との連携を深め,児童生徒に必要な諸条件の整備改善に努める。
3 本年度の努力点
1)児童生徒一人一人のニーズに応じた指導・支援の工夫
(1)児童生徒一人一人のニーズや実態に応じた授業づくりに努める。
(2)「個別の指導計画」,「個別の教育支援計画」の活用を図るため,情報の整理並びに形成的評価の工夫と指導内容の改善に努める。
(3)児童生徒の自立と社会参加を目指した共同研究の推進,充実を図る。
(4)学部間の系統性と一貫性をもたせた学習指導の充実を図る。

2) 安心・安全な学校づくりの実践
(1) 教育活動全般を通して,児童生徒が安心・安全に学習できる教育環境の確保に努める。
(2) 医療的ケアの充実に努め,児童生徒が安心して学校生活を送ることができる体制作りに努める。
(3) 防災教育に関する授業実践並びに教材開発を行うとともに,地域と連携しながら,随時,防災関係の対応マニュアルの見直しを図る。

3) センター的機能の発展
(1) 幼児から高校生まで支援を継続してできるよう,他機関と連携しながら校内並びに地域支援の充実を図る。
(2) 校内及び外部の人材を活用しながら,より実践的な研修会を企画・運営し,地域としての専門性の向上を図る。
(3) 本校の実践並びに特別支援教育に関する情報の発信に努める。

4) 志教育の展開
(1) 志教育の視点で指導計画や展開例を作成するとともに,授業実践に取り組む。
(2) 進路学習の充実に努めるとともに,現場実習先の確保並びに進路開拓を図る。

沿革
 
昭和59年 4 1 ・宮城県立気仙沼養護学校開校
・小学部 7学級(うち訪問1学級)児童数24
・中学部 4学級(うち訪問1学級)生徒数16名 職員数25
・校長 山内 寛治 
      6月 8 ・開校式・校舎落成記念式典挙行
・校章ならびに校旗制定
昭和604 1 ・小学部 6学級児童数25
・中学部 4学級(うち訪問1学級)生徒数13名 職員数26
・校歌制定,校歌発表会  
昭和61 4 1 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数22
・中学部4学級(うち重複1,訪問1)生徒数16名 職員数28
・校長 木村 得之
昭和6241 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数22
・中学部4学級(うち重複1,訪問1)生徒数18名 職員数27
      6月30日 ・学校自主公開
昭和63 4 1 ・小学部9学級(うち重複3,訪問1)児童数18
・中学部4学級(うち重複1,訪問1)生徒数18名 職員数27
・校長 佐藤 勉
      7月 4 ・簡易プール設備完成 
 9月24 ・宮城県立気仙沼養護学校同窓会結成
 平成元年 4 1 ・高等部設置(普通科第1学年1学級 定員10名)
・小学部9学級(うち重複3,訪問1)児童数20
・中学部4学級(うち重複1) 生徒数14
・高等部1学級 生徒数10名 職員数33
 平成 2 4 1 ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数20
・中学部5学級(うち訪問2)生徒数13
・高等部2学級 生徒数16名 職員数37
 平成 3 4 1 ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数20
・中学部5学級(うち重複2)生徒数15
・高等部3学級生徒数22名 職員数40
・校長 澁谷 隆朗
 11月14日 ・高等部校舎竣工(1,196.5平方メートル)
 平成 4年 4月 1日 ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数21
・中学部6学級(うち重複3)生徒数15
・高等部3学級 生徒数22名 職員数44
 6月10日 ・高等部校舎落成式典挙行
 平成 5 4 1 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数21
・中学部5学級(うち重複2)生徒数15
・高等部3学級生徒数22
・校長 千葉 捷郎
 平成 6 4月 1日 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数21
・中学部6学級(うち重複2,訪問1) 生徒数12
・高等部3学級 生徒数22名 職員数49
10月14 ・宮城県立気仙沼養護学校創立10周年記念式典挙行
 平成 7 4 1 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数19
・中学部5学級(うち重複1,訪問1)生徒数10
・高等部3学級 生徒数24名 職員数46
・校長 鈴木 力
 平成 8 4月 1日 ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数17
・中学部5学級(うち重複1,訪問1)生徒数15
・高等部3学級 生徒数20名 職員数45
 平成 9 4 1 ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数14
・中学部5学級(うち重複1,訪問1)生徒数14
・高等部3学級 生徒数22名 職員数44
 平成10 213 ・学校自主公開
平成10年 4月 1日  ・小学部9学級(うち重複3)児童数17
・中学部6学級(うち重複2,訪問1)生徒数14
・高等部4学級(うち訪問1)生徒数23名 職員数47
平成11 4月 1日  ・小学部8学級(うち重複3)児童数15
・中学部4学級(うち重複2)生徒数11
・高等部5学級(うち重複1)生徒数37名 職員数46
・校長 遠藤 雄三
・障害児早期教育相談事業開始
・宮城県学習情報ネットワーク(みやぎSWAN)設置
平成12 4 1日  ・小学部9学級(うち重複3)児童数18
・中学部4学級(うち重複2)生徒数10
・高等部6学級(うち重複2)生徒数38名 職員数49
平成13 4 1日  ・小学部9学級(うち重複3)児童数20
・中学部4学級(うち重複1)生徒数11
・高等部7学級(うち重複3)生徒数39名 職員数51
平成14 4 1日  ・小学部8学級(うち重複2)児童数23
・中学部4学級(うち重複1)生徒数 9
・高等部8学級(うち重複3)生徒数38名 職員数53
・校長 黒田 章
平成15 4 1日  ・小学部8学級(うち重複3)児童数25
・中学部4学級(うち重複1)生徒数11
・高等部8学級(うち重複3)生徒数39名 職員数51
・特別支援教育ネットワーク導入
・地域支援部の設置
平成16 4月 1日  ・小学部8学級(うち重複3)児童数21
・中学部5学級(うち重複2)生徒数16
・高等部8学級(うち重複2)生徒数40名 職員数53
6月25日  ・自主公開研究会
11月19日  ・創立20周年記念式典挙行
平成17 4 1日  ・小学部9学級(うち重複3)児童数22
・中学部5学級(うち重複2)生徒数15
・高等部7学級(うち重複2)生徒数33名 職員数54
・校長 稲垣 憲一
平成18 4 1日  ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数22
・中学部5学級(うち重複2)生徒数16
・高等部5学級(うち重複1)生徒数29名 職員数53
平成19 4 1日  ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数20
・中学部5学級(うち重複2)生徒数15
・高等部6学級(うち重複2)生徒数27名 職員数56
平成20年 4月 1日  ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数20
・中学部4学級(うち重複1)生徒数18
・高等部7学級(うち重複2)生徒数29名 職員数56
・校長 今野 和則
平成21 4 1日  ・宮城県立気仙沼支援学校に校名変更
・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数23
・中学部4学級(うち重複1)生徒数20
・高等部8学級(うち重複3)生徒数34名 職員数59
平成22 4月 1日  ・小学部10学級(うち重複3,訪問1)児童数25
・中学部4学級(うち重複1)生徒数20
・高等部8学級(うち重複3)生徒数39名 職員数59
・校長 西脇 正彦
平成23 4月 1日  ・小学部学級(うち重複2,訪問1)児童数22
・中学部5学級(うち重複2)生徒数17
・高等部8学級(うち重複2)生徒数41名 職員数58
平成24 4 1日  ・小学部8学級(うち重複2)児童数19
・中学部6学級(うち重複1,訪問1)生徒数19
・高等部9学級(うち重複3)生徒数40名 職員数64
平成25 4 1日  ・小学部8学級(うち重複1,訪問1)児童数18名
・中学部7学級(うち重複2,訪問1)生徒数17名
・高等部10学級(うち重複3)生徒数49名 職員数69名
・校長 栗林 正見
平成26年 4 1日  ・小学部9学級(うち重複2,訪問1)児童数18名
・中学部7学級(うち重複2,訪問1)生徒数19名
・高等部11学級(うち重複4,訪問1)生徒数46名 職員数72名
平成27年 4 1日  ・小学部8学級(うち重複1,訪問1)児童数18名
・中学部5学級(うち重複2)生徒数16名
・高等部10学級(うち重複3,訪問1)生徒数46名 職員数65名
・校長 鈴木 浩志
平成28年 4 1日  ・小学部8学級(うち重複1,訪問1)児童数15名
・中学部5学級(うち重複2)生徒数17名
・高等部9学級(うち重複3,訪問1)生徒数38名 職員数70名
 
アクセス
 
 
 
JRを利用した場合,気仙沼駅または南気仙沼駅からタクシーで約10分、
東北自動車道を利用した場合,一関ICまたは若柳金成ICから車で約1時間30分となっています。

校歌
 
  作詞  山内 寛治   作曲  遊佐 久雄

 1 東の空に光る海  共に歩もう手をとって

   希望の園をつくるとき  (つくるとき)

   ここ三峰に開けゆく (ランララランラ)

   気仙沼養護学校


 2 みどりに映える松の丘 きたえる体すこやかに

   みんななかよく学ぶとき (学ぶとき)

   ここ三峰に開けゆく (ランララランラ)

   気仙沼養護学校


 3 色とりどりの四季の花 働く力たくましく

   心豊かに生きるとき  (生きるとき)

   ここ三峰に開けゆく (ランララランラ)

   気仙沼養護学校   

行事
 
平成29年度の行事予定表は下記からpdfファイルをダウンロードしてご覧下さい。
 行事予定表

以下のリンクは年度毎の行事の様子です。
 ○平成26年度行事
 ○平成27年度行事
 ○平成28年度行事

各学部方針
 
 本校の学校教育目標を達成するために,教師の共通理解を図りながら,次のような方針で経営を進めています。
小学部
  児童の実態を把握し,社会参加へ向けての基礎作りを目指し,個別での学習及び集団での学習の利点を生かした適切
   な学習集団を編成して指導に当たっています。
  個々の児童が,意欲的に取り組むことができるような指導計画を立て,指導法を工夫しながら根気強く指導に当たって
   います。
  中学部,高等部との連携を図りながら指導に当たっています。
  家庭や関係諸機関,さらには地域との連携を図りながら指導に当たっています。

中学部
  生徒の実態について共通理解をもち,その特性を考慮しながら適切な学習集団を編成し,より良い社会参加に向けて
   個々の可能性を導き出すように指導を行っています。
  中学生としての自覚をもち,根気強く取り組む生徒を目指して指導内容を精選し,教材・教具及び,指導方法を工夫して
   指導を行っています。
3  小学部,高等部との連携を密にしながら学部経営に当たっています。
4  家庭や関係諸機関との連携を密にしながら指導の充実に努めています。
5  家庭や医療機関との連携を図りながら指導に当たっています。

高等部
1  個々の生徒の障害の実態,発達段階および特性などを的確に把握し,適切な学習集団を編成し,社会参加・自立に向け
   て指導に当たっています。
2  たくましく働き,生活できる生徒の育成を目指し,指導内容を精選し,指導方法を工夫しながら適切に評価して指導に当
   たっています。
3  小学部,中学部との連携を密にしながら学部経営に当たっています。
4  家庭や関係諸機関との連携を密にしながら指導の充実に努めています。

交流
 
小学部
松岩小学校交流 松岩小2年生(80名程度)と本校小学部全員とで年一回,ゲームや歌遊びを通して一緒に活動しています。
松岩小6年生(グループ活動として20名程度)が1学期に本校の施設・授業見学をし,2学期に本校小学部全員と交流会を行い,ゲームや歌遊びを通して一緒に活動しています。

中学部
松岩中学校交流 松岩中1年生と年三回,レクリェーションやグラウンドゴルフ,クリスマス会などを通して一緒に活動してます。
特別支援学級
共同実習所交流
市内の中学校の特別支援学級の生徒と年一回,それぞれの作業や製品を紹介した後,年度ごとにレクリェーションなどの活動を一緒にしています。
牧沢自治会交流 学校のある地域「牧沢」の自治会の方々と,春はお花見会,秋はグラウンドゴルフ,冬は餅つき大会を通して,年三回交流しています。
ALT交流  気仙沼高校のALTと,月一回,外国の文化を教えてもらったり,ハロウィンやクリスマスパーティーで一緒にゲームをしたりして,楽しみながら英語に触れています。

高等部
気仙沼西高校交流  気仙沼西高校福祉類型3年生12名と年5回(会場:支援学校4回,気仙沼西高校1回),ゲームやニュースポーツ,ウォークラリーを一緒に行っています。
松岩連合婦人会交流 松岩連合婦人会の方々と一緒にプランターへの植栽を行い,植栽をしたプランターを学校周辺の施設や企業に配るという活動を通して,年一回交流しています。
ALT交流  気仙沼高校のALTと,月一回,英語を使ったゲームや活動を通して,外国の文化を教えてもらったり,英語でコミュニケーションを取ったり,楽しく英語に触れています。

志教育
 
各学部の気仙沼支援学校志教育年間計画は,下記からpdfファイルをダウンロードしてご覧ください。
○小学部
○中学部
○高等部